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    My Diary
    2001年 10月〜 12月の記事です


2001年12月30日  「全塔ミニオフ」

 今年最後の更新です。 

 全塔メンバー4名でミニオフをしました。
今回の参加者は、帰省した1號、新たな全塔を手に入れたばかりの2號、仕事が休みになった12號、そして7號の私。
私はシンバルを選ぶことがメインで上京したので、午前中は楽器屋巡りをしました。
昼過ぎにみんなと合流して、それぞれの欲しい物をだらだらと探しながら年末の秋葉原を歩きました。
今回は特にジャンク屋巡りをすることもなく、みんなの買い物が済んだら早めの解散となりました。
でも、普段ネットでお会いしている人と実際に顔を合わせて話をするのはとても楽しいです。
 今年もいろいろな出来事がありました。メインマシンも交代したし古いマックも何台か手放しました。しかし、沢山の人と知り合えたネットの力には感謝したいと思います。

 もうすぐやってくる2002年。皆さんにとっても、もちろん私にとっても良い年になりますように(^^)

 Monthly AOR Magazine [No'62]は「Very Best Of Daryl Hall and John Oates」です。


今回購入したQuickSilver用静音ファン「RedZone」。思ったほど静かじゃない...

2001年12月25日  「富士山」

 富士山の麓に住んでいますが、富士山は季節毎にいろいろな姿を見せてくれます。
特に空気の澄んでいる冬は、一瞬だけ信じられないほど美しい姿を見せることがあります。
毎日見ていてもあきませんね(^^)


大瀬崎から望む富士山(2001年12月23日撮影)

2001年12月18日  「DVD-RW」

 QuickSilver867Mhzに内蔵されているSuperDriveは、カタログ上では(DVD-R/CD-RW)となっています。
が、「Apple システム・プロフィール」では「Pioneer DVD-RW DVR-103」とドライブが認識されます。
そうです、DVD-RWドライブなのです。
ということで、「Toast」を買ってきてデータDVDを焼いてみました。
(Apple純正ソフトのiDVDやDVD Studio ProではDVDビデオ以外を焼く事が出来ません)

前メインマシンPM9600/G3のデータもこの1枚にすっかり収まってしまいました。


Apple DVD Recordable Disc

2001年12月 9日  「900系電源」

 怪しいと睨んでいた9150の電源ユニットですが、全塔5號のshimaさんからお借りすることが出来ました。
ありがとうございます!!

巨大な電源を交換して起動してみたところ、快調に起動しました(^^)
あとはトラブルの原因が電源ユニットのどのパーツにあるか特定するだけです。

久しぶりに聴いた900系電源の爆音で、このマシンを個人輸入した時の事を思い出しました。
(私の電源は静音化してありました)

WGS9150を探せ! 」に1台追加。

2001年11月30日  「WGS9150/120」

 夏頃からWGS9150/120(G3/300)の調子が悪く、しばらく放置したままとなっていました。
で、久しぶりに自分なりに調べたところ、電源が怪しい....
やっぱり浮気をしたから駄々をこねたんだねぇ。


起動しない9150は非常に邪魔です(;.;)

2001年11月24日  「Generation Gap」

Monthly AOR magazine No'61」は「Casino Lights」です。

2001年11月21日  「SuperDrive」


2001年11月11日  「Divecon」

 私の趣味の一つにスキューバダイビングがありますが、より一層の技術を取得したくなったので、所謂「アシスタント・インストラクター」の勉強をすることにしました。
スキューバダイビングでは、各団体毎に「Cカード」(認定証)を発行していますが、私の所属しているSSI(Scuba Scools International)という団体では、ダイブマスターとアシスタント・インストラクターの活動を行えるダイバーのことを「ダイブコントロール・スペシャリスト」(通称:ダイブコン)と呼んでいます。
教材が届いたというのでショップに取りに行ったのですが、渡されたファイルの厚さをみて倒れそうになってしまいました(笑)。厚さ8センチ、これでは昼休みに職場で読むことは不可能です....
もちろん学科だけでなく実技がメインになるのですが、こちらも不安になってしまいました。
夏までに終了することを目標にしていたのですが、「先は長いなぁ」と思い知らされました。


教材のビデオテープと比較していただければファイルの厚さがわかります(;.;)

2001年10月27日  「言い訳」

 12月に与那国にダイビングに行こうと考えていたのですが、とても仕事が休めそうにないので断念することとしました。古代の宮殿か?とも呼ばれている海底遺跡を潜ることを楽しみにしていたのに...

 ところで、現行PowerMac G4にはOS X v10.1とOS9.2がインストールされて出荷されています。
OS Xも対応アプリケーションが揃い始めたので、今後はOS9系の動作する(OS Xのクラシック環境ではなく)マシンは発売されなくなってしまうと思われます。つまりOS X専用マシンが登場するのもそんなに先ではないような気がします。
このまでは、PPC専用アプリケーションばかりになって悔しい思いをしていた1997年初め頃(Centris660AVを使っていた)と同じになってしまいそうです。そう考えたら、2つのOSを切り替えられる現行Macは買いなのでは?と思いました。今までのハードウェアやアプリケーションが動く訳ですし。

「今買わないと、もうすぐ無くなっちゃうよ」って、言い訳ですよね(^^)
そうそう、このアプリケーションも動かしてみたいなぁ。
http://www.apple.com/downloads/macosx/math_science/macdopplerpro.html

 与那国行きの資金がPowerMac G4に変わりそう(^^ゞ

2001年10月19日  「Nights are forever (秋風の恋)」

 Monthly AOR Magazine [No'60]は「England Dan & John Ford Coley / Nights are forever」です。
彼らのハーモニーは、秋の爽やかな天気にぴったりです。

2001年10月14日  「越前ダイビングツアー」

 10月13〜14日と、福井県の越前海岸でダイビングをしてきました。私は日本海を見るのは初めて、もちろん潜るのも初めてです。
 13日の朝7時に沼津を出発。高速を順調に走り、昼前には越前に到着しました。昼食を食べ、ホテルにチェックインしてから早速2本続けて潜りました。当初ナイトダイビングまでする予定でしたが、少しうねりがあったために中止し、温泉に入ってからゆっくり夕食をいただきました。もちろんカニがメインでした(^_^)
翌日も同じ「白栗」というポイントで2本続けてダイビングをしたのですが、普段潜っている伊豆と比較すると、やはり魚の種類も数も少なかったです。伊豆半島では何処にでもいるウツボの仲間も1匹も発見できませんでした。
 水温は22度で西伊豆とほとんど変わりませんでしたので水中はウエットスーツでもまだ大丈夫でしたが、気温が低かったので陸に上がってから寒さを感じた人も多かったようです。
2日間とも天気に恵まれたので、唇が日焼けしてしまいました。


秋の日本海。13日の夕方、ホテルの前から。

2001年10月7日  「全塔緊急オフ」

 この人(10號)が車を買い換えました。その車を東京まで受け取りに行くというので、急遽「全塔萌道」オフ会を開くこととなりました。集まったのは、1號2號、10號夫婦、そして私(7號)。
私以外は裾野インターで集合し沼津港へ。私も自宅から沼津港にほぼ同時刻(15時すぎ)に到着。そこで早速、2號が買ってきてくれた「桃屋」のカツサンドを食べました。コレは旨い!、甘めのソースが絶品です。しかしボリューム満点、この後の食事に響きそうな予感が...
 沼津港の魚料理屋ストリート?をぶらぶらしてようやく1軒の店に入りました。駿河湾でとれた魚料理と静岡県東部独特の「茹で落花生」を食べ、しばし語り合いました、そういえば10號と直接お会いするのは今回が初めてでした。ネット上ではずいぶん昔からお世話になっているので(私がHP立ち上げる以前から)全然初めてという感じはしませんでした。
 10號夫婦はこのあと神戸まで帰らなければならないので、車を並べて写真を撮りました。BJ44Vは20年という年数を感じさせないほどコンディションが素晴らしく、沼津港の駐車場でも注目を集めていました。
「高速で切符を切られることはまず無い車」と新オーナーは笑っていました。許してあげたくなってしまう不思議な魅力がある車でした。
 BJ44Vが神戸に向けて出発した後、1號と7號は2號の部屋にお邪魔しました。20時過ぎまで話し込んでしまいましたが1號は岐阜まで帰らなければならないので、ここでお開きとなりました。
急なオフ会を呼びかけてくれた10號、日帰りでわざわざ参加してくれた1號、そしてホスト役の2號、みなさんお疲れさまでした。また集まりましょう!

と、今回は参加者を○號と表現してみましたが、「全塔萌道」メンバー以外には分かりづらいですね(^^ゞ
(「全塔萌道」についてはトップページを参照)


BJ44Vを囲んで。みんないい笑顔でしょ!
左から10號夫婦、7號、1號、車の下でピースをしているのは2號。


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