■ My Diary ■
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2000年10月〜12月の記事です
■2000年12月30日■ 「21世紀へ」 今年最後の更新となります。 来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、21世紀はどんな時代となるのでしょうか? > ねえ どうしてなんだろう 声が枯れるまで叫び続けられたのは 川村 結花 「マイルストーン」より 今年もこのサイトを訪れてくれたすべての方と、お世話になったすべての方々に感謝します。 今世紀最後の「Monthly AOR Magazine No'52」は、「The POLICE」です。 ■2000年12月20日■ 「ミレニアム クリスマス」
「8500 Club」さんに相互リンクさせていただきました。 ■2000年12月17日■ 「南紀串本ダイビングツアー」 私にとっては伊豆以外でダイビングをするのは初めて、しかも2日で7本、そのうち黒潮の当たる外洋が2本という楽しいことだらけの大満足ツアーでした。
■2000年12月 7日■ 「iMacのネットワークトラブル」 この上司は私と同じCATVのプロバイダを使用し、もう2年近くインターネットに接続しています。ある時期接続しにくいことが続いたので、プロバイダのサポートに連絡しケーブルモデムを交換してもらいました。(富士通製→モトローラ製) 1.このiMacを私の家に持ち込み、私の家のケーブルモデム(富士通製)でテスト。 問題なく接続できる。 ということは、プロバイダから上司宅のケーブルモデムまでの回線に問題は無い。念のためシステムの新規インストールもしてみましたが、状況に変化なし。 3.ハードウェア的な相性問題かと思い、私が買ったばかりのブロードバンドルーターをケーブルモデムとiMacの間に接続してみたが、変化なし。 インターネットでいろいろ検索した結果、数日後AppleのTILにこんな情報を発見しました。 これによれば、iMac,PowerBook G3(Bronze),Power Mac G3(Blue and White)等の機種でEthernetに接続した際に、「いくつかのネットワークハブやスイッチ」において、10Base-Tと100Base-Tの自動感知に遅延が発生する場合があり、ネットワークリンクが確立しないことがある、とのことです。 さらに調べた結果、このEthernetの自動認識を固定させてしまう機能拡張ファイルも発見しました。 4.「Apple Ethernet Speed & Duplex Tool」をダウンロードし、この中の「Duplexer10half」をiMacにインストールし、10Base-T(半二重)に固定。しかしケーブルモデムとの接続には変化なし。 5.半ばあきらめかけていた時に、ふと「10Base-Tのハブを経由させて、ケーブルモデムに接続してみたらどうだろうか?」と思いました。(機能拡張ファイルの動作を疑ったわけです) これが大成功でした。快適な速度でCATVインターネットを利用できるようになりました。はっきりとした原因は分かりませんが、やはりケーブルモデムとの間で10Base-Tと100Base-Tの自動感知(切り替え)がうまくいっていなかったようです。ネットワークチップ同士の相性問題だったのかもしれませんが、とにかくトラブルは解決できました。 「 My Sweet Music 」に久しぶりの応募。この曲、今の私にはグッときちゃいます。 |
■2000年11月25日■ 「ブロードバンドルーター」
「WGS9150を探せ! 」1台追加。 ■2000年11月18日■ 「30年」 長らく休刊中だった「Weekly AOR Magazine」ですが、月刊として再スタート。
■2000年11月12日■ 「ATI RageOrion」 少し前になりますが、PCI用のビデオカード「ATI RageOrion」を初めて購入しました。 「WGS9150を探せ! 」BJ44Vさんが、また1台追加。(うらやましい・・・) |
■2000年10月31日■ 「OS X」 「WGS9150を探せ! 」1台追加。 ■2000年10月18日■ 「ダイビング・シーズン」
■2000年10月14日■ 「アナログ・レコーディング」 「WGS9150を探せ! 」1台追加。 ■2000年10月 8日■ 「水中運動会」
「WGS9150を探せ! 」2台追加。 ■2000年10月 1日■ 「CD-R/CD-RWレコーダー」 「WGS9150を探せ! 」1台追加。 |
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