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    My Diary
    2010年1月〜12月の日記です


2010年12月18日 Pomplamoose Deck the Halls

「Pomplamoose」のクリスマスソングです。

2010年12月2日 【カシオペア】dazzling ≪吉幾三≫NIGHT BIRDS【シャカタク】

  吉幾三モノでは、これが最高ではないでしょうか(笑)
通勤時にiPodで時々なごんでいます。

2010年11月25日 ウィ・アー・ザ・ワン / 渡辺貞夫

  この頃のスティーブ・ガッド、ウィル・リーのリズム隊は熱すぎる!!

2010年10月28日 星を継ぐもの / ジェイムズ・P・ホーガン



 
通勤中に、このシリーズを読みました。
ハードSFに分類されるシリーズですが、もっと若い時に読んでおけば良かった。

2010年10月25日 フロム・A・トゥ・ONE / ダリル・ホール&ジョン・オーツ

 

来年2月に、6年ぶり14度目の来日公演が決まりました。
ホール&オーツはベスト盤がとても多いのですが、私はこのアルバムが一番好きです。

1. セイ・イット・イズント・ソー
2. サラ・スマイル
3. シーズ・ゴーン
4. リッチ・ガール
5. キッス・オン・マイ・リスト
6. ユー・メイク・マイ・ドリームス
7. プライヴェート・アイズ
8. アダルト・エデュケイション
9. アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット
10. マンイーター
11. ワン・オン・ワン
12. ウェイト・フォー・ミー(ライヴ・ヴァージョン)

2010年9月19日 SEPTEMBER!!! by Earth Wind and Fire / Pomplamoose

  Youtubeで発見!!
Pomplamooseというカリフォルニアのインディーズバンドです。
物凄くセンスがいいと思いました。

2010年9月18日 We Are The World

 

棚を整理していたらDVDが出てきました。オリジナルは今から25年前の記念すべき作品です。
1985年、当時 洋楽好きの中三だった私は、もちろん「ベストヒットUSA」で知っていましたが、私のクラスの担任(音楽の先生)が授業の時間に視聴覚室でこのビデオを観せてくれました。当時洋楽を聴いていなかったクラスメートもこの映像には衝撃を受けて、ブルース・スプリングスティーンとスティービー・ワンダーの掛け合いのシーンでは涙を流している子もいました。

ソロパートは順に

ライオネル・リッチー
スティービー・ワンダー
ポール・サイモン

ケニー・ロジャース
ジェームス・イングラム
ティナ・ターナー
ビリー・ジョエル
マイケル・ジャクソン
ダイアナ・ロス

ディオンヌ・ワーウィック
ウイリー・ネルソン
アル・ジャロウ

ブルース・スプリングスティーン
ケニー・ロギンス
スティーブ・ペリー
ダリル・ホール
マイケル・ジャクソン
ヒューイ・ルイス
シンディ・ローパー
キム・カーンズ

ボブ・ディラン

レイ・チャールズ

スティービー・ワンダー
ブルース・スプリングスティーン

ジェームス・イングラム
レイ・チャールズ

この企画を実現したマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーのアイデアには感心しますが、私はそれ以上にこれだけのシンガーが参加したレコーディングをまとめあげたプロデューサー「クインシー・ジョーンズ」の力(政治的な意味も含めて)には驚くばかりです。

ちなみにバックトラックですが、ドラムはジョン・ロビンソン、ベースはルイス・ジョンソン、キーボードはグレッグ・フィレインゲンス。当時のクインシーのブレインです。マイケル・ジャクソンのソロ作品もこの人たちです。
つまり、当時のアメリカ・ポピュラーミュージック界を代表する最高のミュージシャン達です。

メイキング映像では、ボブ・ディランのパートを指導するレイ・チャールズなども観られます。
私は、中間部の「ブルース・スプリングスティーン〜ケニー・ロギンス〜スティーブ・ペリー〜ダリル・ホール」と、ハイトーン系の男性シンガーが続く部分がゾクゾクするほど好きです。
それから、ダイアナ・ロスの耳とカンの良さは素晴らしいです。凄い!!

目的としたチャリティーでは成功しなかったような話もありますが、音楽作品としては歴史に残る素晴らしい曲だと思います。
 

2010年8月31日 Performance / Ashford & Simpson

 

Marvin Gaye & Tami Terrellのデュエットで有名な「Ain't No Mountain High Enough」や「Ain't Nothing Like A Real Thing」、「Your Precious Love」等、1960年代から1970年代にかけてMotownの名曲を数多く発表してきたソングライターチーム「アシュフォード&シンプソン」の1980年のライブアルバム。
オリジナルLP は2毎組で、ABC面がライブ、D面がスタジオレコーディングとなっています。
Chaka Khanのソロ第一弾「I'm Every Woman」も彼等の作品です。
リマスタリングされての再発。

1. Nobody Knows
2. You're All I Need
3. Ain't No Mountain High Enough
4. It Seems To Hang On
5. Don't Cost You Nothing
6. Medley:Landlord, Clouds, The Boss
7. Is It Still Good To Ya
8. I Need Your Light
9. Love Don't Make It Right
10. Found A Cure
11. It Shows In The Eyes
12. It's The Long Run
13. Come On Pretty Baby

一番気に入ったのは、スタジオレコーディングの11曲目「It Shows In The Eyes」。山下達郎氏も大好きな曲だと言っていました。
モロ、アゲアゲなフレーズです。この曲はギターにエリック・ゲイル、パーカッションにラルフ・マクドナルド。
私が大好きなミュージシャンです。

ライブの演奏はドラムにYogi Horton、ベースはEluriel Barfield、ピアノにRey Chew、パーカッションはSammy Figueroa、等といった豪華メンバー。N.Y.のミュージシャン達による当時一番ホットでイカしていたサウンドです(笑)。
この辺のサウンドに角松敏生が当時影響を受けて、ヨギ・ホートンをレコーディングに使っていましたね。
今聴いてみると、村上ポンタ氏もヨギ・ホートンには明らかに影響を受けているような気がします。


大学生の時、「Night Music」のビデオで彼等を初めて観て倒れそうになりました。この二人の"濃い"パフォーマンスと"野獣顔"に。
だけどこの時の演奏メンバー、凄いですね。
デヴィッド・サンボーン、ハイラム・ブロック、ジョージ・デューク、ヴィクター・ベイリー、フィリップ・セス、etc
ドラムはオマー・ハキムの代打で時々出ていた人、名前が出てこない・・・
アメリカの3大ネットワークが今よりもずっと力を持っていた時代です。

2010年8月28日 ナイトウォッチ(紙ジャケット仕様) / ケニー・ロギンス

 

ケニー・ロギンスの最高傑作だと思っているアルバム。全曲捨て曲無し。
「AOR名盤キャンペーン」としてリマスタリングされて音圧が上がって、紙ジャケで再登場。これはオススメ!!!
ケニー・ロギンスは80sサントラの帝王とか言われていますが、ソングライターとしてはグラミー賞のレコード・オブ・ジ・イヤー/ソング・オブ・ジ・イヤーを受賞しています。このアルバムも素晴らしいメロディーばかりです。
私はLPでも持っていますが、最初にCD化された時の音質にがっかりしていたので、当時絶頂期だったフリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスとのデュエット「Whenever I Call You "Friend"」がいい音で聴けるのに感動!!
このコーラス、難しいアレンジです。ちなみにアルバムのプロデューサーはボブ・ジェームス。
一番好きなのは「Wait A Little While」。1978年のアル・ジャロウのアルバム「風のメルヘン」でもカバーされていました。
The Doobie Brothersで有名な「ホワット・ア・フール・ビリーヴズ」も収録。

紙ジャケで在庫がなくなり次第終了なので急げ〜。

2010年8月16日 Easy Lover/ Philip Bailey & Phil Collins

 


 

EW&Fのフィリップ・ベイリーのソロアルバム収録のために、フィル・コリンズが競作した1984年の名曲。
(べーシストとしてレコーディングに参加しているネイサン・イーストも共作者)
いつもこの曲を聴くと元気になります(笑)。
サビのメロディーはもちろん有名ですが、私はAメロのリフをギター、ベース、バスドラムでユニゾンしちゃうアレンジが好きです。

フィル・コリンズのドラムですが、昔はそんなに聴かなかったのですが、最近大好きになりました。
18インチの小口径バスドラム、シングルヘッドの6タム、角度をつけたセッティングのスネアドラムと同じ高さのハイハット。
フレンチグリップ(ティンパニグリップ)で猫背で叩く姿がとても印象的です。
1980年代中期には、彼のスネアの音がサンプリングされて、あちこちで使われていました。

ポピュラーミュージックには、18インチくらいの小口径バスドラムが合うのではないかと以前より思っています。
1970年代の終わり頃、クインシー・ジョーンズの手掛けたマイケル・ジャクソン等の作品では、ジョン・ロビンソンがやはり18インチのバスドラムをローピッチにチューニングしてレコーディングしていまます。

だけどこのプロモビデオ、曲は全米2位にまでなりましたが、あまりにも低予算な作品ですね・・・

2010年7月28日 トルバドール・リユニオン

 

キャロル・キングとジェイムス・テイラーが、二人の70年代初期の作品を共演するという、夢のようなライブです。
そのうえバンドメンバーは当時と同じ、ギターにダニー・コーチマー、ベースはリーランド・スカラー、ドラムにラス・カンケル。
もう、言うことありません。

キャロル・キングは1971年の名作「つづれおり」からの選曲。ジェイムス・テイラーは1968年のデビューアルバム「ジェイムス・テイラー」、1970年の「スィート・ベイビー・ジェイムス」、1971年の「マッド・スライド・スリム」から選曲されています。

もちろん40年近い年月というのは残酷なもので、キャロル・キングもジェイムス・テイラーも若い時と同じようには声が出ないし、名手「ラス・カンケル」もずいぶんまったりと叩いている瞬間が感じられます。(昔のようなキレは無いのです)
時々アップになるピアノを弾くキャロル・キングの手は、すっかり"おばあちゃんの手"になっているし、ジェイムス・テイラーの頭髪もずいぶん寂しくなっています。
でもそんな事は関係ない程、みずみずしい演奏。5人編成のバンドってこんなにサウンドが太くて厚いものかと感動しました。

DVDがメインで、CDはおまけといった感じです。撮影しているカメラもアングルが悪かったり、サウンド(特にピアノの音)にも満足できない部分はありますが、こんなふうに歳をとっても昔の仲間と演奏できたら幸せだろうなぁと思いました。

2010年6月25日 CM TRACKS / EPO

 

80年代なかば、CMにはEPOの曲がたくさん使われていました。
明るい時代にマッチした彼女のメロディーと、耳に残る優しい声が、あの時代にあっていたような気がします。

1. Endless Valentine
2. Everybody knows   (ヤクルト ビフィールCMソング)
3. ふたりのDestiny
4. You're The Only One
5. 三番目の幸せ    (花王ソフィーナCMソング)
6. 夢見ちゃいなタウン (伊勢丹キャンペーンソング)
7. TRY TO CALL     (KDD(現KDDI) CMソング)
8. 恋のアンビバレンス  (JT日本たばこ CMソング)
9. Middle Twenties   (日産自動車・ラングレー CMソング)
10. 太陽にPUMP!PUMP! (日本コカ・コーラ CMソング)
11. 音楽のような風   (日本ビクタービデオテープDYNAREC CMソング)
12. ステキなジェニー  (タカラ・ジェニーCMソング)
13. 涙のクラウン    (フジテレビ「オレたちひょうきん族」エンディング)
14. う,ふ,ふ,ふ     (資生堂'83春キャンペーンソング)
15. PARK Ave.1981   (キリン「キリンレモン」CMソング)
16. 人間なんて


youtubeに懐かしいCMがいくつもあります。
「Middle Twenties」が使われている「日産自動車・ラングレー」のCMには、当時 日産のワークスドライバーだった鈴木亜久里氏が出演していました。



名曲「う・ふ・ふ・ふ」が使われた資生堂のCM。ワープロのデカさが懐かしい。



「音楽のような風」が使われたビクターのCMには本人も出演。



「オレたち ひょうきん族」のエンディングに「DownTown」が使われていましたが、アルバムバージョンとは全く違うモノだったことに初めて気付きました!!


2010年5月30日 コカ・コーラCMソング集 1962-89

 

 

 

コカ・コーラの2枚組CMソング集です。
このアルバムに収録されているものは、いままでほとんどレコードやCDで発表されていません。
私は1970年生まれなので、さすがに1960年代の曲は初めて聴きました。1枚目ラストの「B.J. Thomas」が歌う1976年のものがようやく記憶にあるくらい。でも2枚目に収録のものは大半が耳にしたことがあります。

2枚で全56曲もあるので、それでも「おおっぅ!!」と思った曲がありました。
1984年に使われた「Yes Coke Yes '84」は、なんとAOR名盤「そよ風にくちづけ」で知られている双児のポップ・デュオ「アレッシー」の、ボビー・アレッシーが作曲しています。

個人的に好きなEPOも1986年夏に提供しています。同年「PUMP!PUMP!」というアルバムに、一部歌詞を変えて「太陽にPump! Pump!」として収録されています。
アルバムバージョンと聴きくらべたところ、微妙にバックトラックが違いますね。特にポンタのドラム、サビ前のフィルイン(CM用なのになんと1小節分!!)が派手でイイ!!
・作詞作曲 EPO
・アレンジキーボード、ギター 清水信之
・ドラム 村上“ポンタ”秀一
・ベース 高水健司
・ギター 大村憲司
そう、1973年に「エントランス」というバンドで一緒だった、私が1980年代に影響を受けたリズム隊です。
「太陽にPump! Pump!」版のラストでは、大村憲司のダイナミックなギターソロが聴けます。
このギターソロ、フレーズに全然迷いが無いです。

CM集としては、1979年の山下達郎、1980年代のZIGZAG等、版権の関係なのか未収録の物が多いのが少し残念です。
「コカ・コーラCM集」は、DVDも発売されています。(そのうち買っていそうですが...)
こちらはマーケティングの歴史についてレポートが書けそうですね(笑)

2010年3月25日 Crazy Love / Michael Buble

 

 

2010年バンクーバー冬季オリンピックの閉会式では、地元が生んだスーパースターとしてカナダの愛国歌「ザ・メイプル・リーフ・フォーエヴァー」を歌ったことでも記憶に新しいマイケル・ブーブレの4枚目のアルバム。
私は2枚目「It's Time」に収録されていた「Home」(ビルボード誌のアダルト・コンテンポラリー・チャートで1位)で彼を知りました。

カナダ出身ということもあって、デビュー時よりデヴィッド・フォスターが関係しています。
スタイルとしては、フランク・シナトラのような白人男性ビックバンドシンガーです。
(シナトラほど男臭さはありません)
といっても、スタンダードだけではなく、ロックンロールも、4曲目「Crazy Love」のような普通のポップスも歌います。

私が一番驚いたのは2曲目の「All Of Me」。
なんとアレンジが、シナトラがカウント ベイシーオーケストラと共演した大傑作「Sinatra At The Sands」に収録されているものとほとんど同じだということです。(ここではシナトラは歌っていないでインストのみですが)
そう、フランク・シナトラに本当に憧れていることがよーくわかりました(笑)
だれか他に気付いた人いるかなぁ。

幅広い年齢層にファンを持つマイケル・ブーブレ。これからもチェックしていきたい一人です。

2010年3月12日 It's Better To Travel (+8 紙ジャケット仕様) / Swing Out Sister

 

また1980年代中期作品のリマスタリング物。
音圧が上がって、ベリー・グッドです!!

私の演奏スタイルにも影響を与えた1986年発表の「ブレイクアウト」収録。
好きだった曲は古くならない。(← 大貫妙子氏が以前、雑誌「JAZZLIFE」で使っていた言葉ですが)

10曲目「Breakout(N.A.D.Mix)」のシンセベースとバスドラムのアタック、最高です。

2010年2月26日 そよ風の贈りもの(25周年記念盤) / Whitney Houston

 

ホイットニー・ヒューストンのデビューアルバムが、リマスタリングされて発売されました。
デビュー25周年、7年ぶりの新作発表、13年ぶりの来日というタイミングではありますが...
このアルバム、私は昔から大好きです。

リマスタリングで音圧が上がったのはグッド。好きなシンセベースの音が太くなっているのが良く分かります。
(私が今まで聴いていたのは1992年再発の日本盤)
今まで日本盤ではアルバムジャケットの差し替え(何故かオリジナル裏ジャケの写真を表に使用)、曲順もA面とB面が入れ替えられていましたが、これで本来の姿になりました。

オリジナルの曲順に戻ったのですが、私にはアップテンポの「How Will I Know」で始まる旧日本盤の曲順の方が何故かしっくりきます。
アルバムの1曲目が「そよ風の贈りもの」だと、当時21歳のホイットニーには落ち着き過ぎのような気がします。

個人的には、以前リリースされた12インチバージョンが収録されているのが嬉しかったです。
(こうゆうのって、なかなか残らないんですよねぇ)
「How Will I Know」(John "Jellybean" Benitez Remix) なんて最高。
「Jellybean」と言えば、80年代にはマドンナ「マテリアル・ガール」やボニー・タイラー「ヒーロー」なんかをRemixしていた人です。

「Someone For Me 」(Alan "The Judge" Coulthard Remix)もグッときました。
この「Alan "The Judge" Coulthard」という人(イギリス人?)のことは良く知らないのですが、モロにニューヨークのスタジオ「パワーステーション」、それも1984年頃の音がします(笑)
ドラムとシンセの音が、マドンナ「ライク・ア・ヴァージン」にそっくり。

この頃のドラム(得にスネア)のピッチって、今とくらべると随分低かったですね。

2010年1月10日 misato - 恋したっていいじゃない

 

21年前に録画したビデオテープを実家で発見!!

2010年1月6日 Flower bed / 渡辺美里

 

明けましておめでとうございます。

年末にCDを整理していて再発掘。自分が10代終わりの暗黒の時代(浪人中)に元気をもらったアルバムです。
1989年、彼女のデビュー4年目にして5枚目のオリジナルアルバム。
今聴いてもいいですね。

彼女は「第3回ミス・セブンティーンコンテスト」で最優秀歌唱賞を受賞。
その時歌った曲は高校(都立松原高等学校)の先輩でもあるEPOの「土曜の夜はパラダイス」。

ある筋には「日米ドラム合戦」とも呼ばれているアルバムです(笑)

<参加ドラマー>
村上“ポンタ”秀一
山木秀夫
青山純
ビニー・カリウタ
リック・マロッタ
ジェフ・ポーカロ
スティーブ・フェローン

得に好きな曲は、アルバム1曲目の「NEWS」
Drums:Vennie Colaiuta
E.Bass:Neil Stubenhaus
E,Guitar:佐橋佳幸
Hammond Organ & Synth:清水信之
Parcussion:Lenny Castro
Horns:Tower Of Power Horens !!
   Trumpet:Lee R. Thournburg
   Sax:Emilio Castillo
   Sax & T.Sax solo:Steven Grove
   B.Sax:Stephon "Doc" Kupuka
   Trombon:Nick Lane

Horn Arrengement by Greg Adams
Mixed by Neil Dorfsman (STINGの「Nothing Like The Sun」のプロデューサーで、フル・デジタル・レコーディングの達人と言われていた人)

この頃は金かけたアルバム多かったなぁ。


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